生き物が大好きな先生

 

の学校には、生き物が大好きな先生がいます。
木村先生がやってくるまで相愛大学は自然は豊かでしたが、観察する生き物や食物はありましたが、数がかなり少なかったです。小学校免許関連の授業の1つである理科指導法や理科では実験や観察があまり体験できていませんでした。

 

村先生が大学に来てから教育の現場が劇的に変わりました。

 

ダカの観察や青虫の観察など小学校で行う基本的な観察が行えるようなりました。それだけではなく実験器具も不足していましたが、年々増やしていくように訴えてくれました。そのおかげか器具の正しい使い方を学べてから実習に行くことができるので恥をかくことはなくなり自信へとつながるきっかけになりました。

 

の友だちいわく、木村先生が2年前からある計画を練っていました。

 

年の4月にオープンしたビオトープと田畑の設置を訴えてきました。
それを叶えた先生は満面の笑みを浮かべていました。
授業がないときや休み時間になると研究そっちのけでビオトープに来ては魚の様子や田畑の状態を見ています。

 

い思いを持った木村先生だが、ときにはかわいらしい一面があります。
授業中に虫の話をしだすと90分の授業の2/3が虫の話になります。
あと残りの時間で授業の主たる内容を伝えてくるので頭にあまり残りません。
いつも授業の最後に感想文を書きますが、虫の話しがメインの時は「虫の話面白かったです」や「木村先生の話を聞いていると虫がかわいく見えてきます」等のコメントが寄せられるそうです。

 

年を迎えて相愛大学にやっていきた先生だが、定年前までは小学校の先生をしていました。
ある年の小学校で担任している時に青虫の観察を行ったことがあるそうです。 小学校ではよく見かけられる光景で女の子が「キャーキャー」と騒いでいる姿が目に浮かびます。木村先生の学級でも最初は、そんな光景だったらしいのですがいつの間にか怖がることさえもなくなり、頭や肩にのせても平気になるそうです。

 

宿題に対してとても楽しんでいる子どもたちが家に帰ってすぐにお母さんに「手を出して」と要求します。手を出したところで手に隠していた青虫を手に置きます。その結果を作文で書いてくるようにという宿題でした。
困った宿題ですが子どもたち目をきらきらさせながら大喜びで作文を書いたそうです。

ひ一度、相愛大学にお越しいただいたときは木村先生が作り上げたビオトープや畑を見て行ってください。木村ワールドに触れると虫や生き物が好きになるかもしれません。