大阪経済大学『海外実務研修②』

 

回はタイでの4泊5日間の企業研修の様子を詳しくご紹介します。

 

日目:22時に関西国際空港に集合し、0時30分の便で出発します。約7時間飛行機に揺られ、タイを目指します。

 

日目:タイと日本には2時間の時差があり、タイのほうが2時間早いです。なのでタイに到着したときにはまだ4時半であたりは真っ暗でした。そのままホテルへ向かい、荷物を置いてからホテル周辺を散歩し、明るくなってきてから観光へ向かいました。

アユタヤ遺跡

 

界遺産のアユタヤ遺跡へ行きました。まるで映画のような遺跡の数々に驚くばかりです。ガイドさんのお話を聞きながら、タイの歴史に触れました。アユタヤ遺跡は広く、たくさんの遺跡や仏像があります。

 

の仏像の前では立ったまま記念撮影をすることが禁止されています。必ずしゃがんで仏像写真を撮らなくてはいけません。
その理由は、宗教の関係で神様より上に自分が立ってはいけないからです。これがタイでは当たり前のことですが、観光でやってきた異国の人々は何も知らずに写真を撮ってしまうそうです。こういった宗教の違いで何気ない行動も無礼になってしまうので気をつけよう、と勉強になりました。
この後、ウィハーン・プラ・モンコンボビットという金色の仏像を見に行ったのですが、タイの方々がとても熱心にお祈りされていたのでなんとなく軽々しく写真を撮る気になれませんでした…。タイの方はとても信仰深いです。

 

 

日目:日系の製薬会社を訪問しました。企業側から、ネット上に公開しないようにと言われているので、会社名や詳しい内容は書けないのですが、経営戦略について・タイと日本の違うところ・商品についてのお話を聞き、質疑応答の後工場を見学しました。タイの方々が真剣な表情でまじめに働いて、こういったタイの方々のおかげであの商品は日本に送られているのだと感じました。また、お昼の休憩時間にセパタクローを楽しむ従業員の方々がいて、日本とはまた違うタイのゆるさにほっこりとしました。

製薬会社

の後、旅行会社を訪問しました。事業内容・タイと日本の関係のお話を聞いた後、質疑応答の時間をいただきました。タイ人は今まで日本に行くのにビザが必要だったのですが、今年の7月からビザが廃止になり、日本へ行くハードルがかなり低くなりました。このビザ廃止により、タイから日本へ旅行に行く人が2倍以上に増えると予想されているそうです。ぜひタイの人々に日本に来ていただいて日本のいいところを見てほしいですね。

 

精密機械

日目:精密機械を製造している企業を訪問しました。精密でとても難しそうな機械ばかりでしたが、たくさんの従業員の方が各分担に分かれてパーツを作っており、それを組み立てて、最終的に大きなひとつの機械が出来上がっていました。すごく広い工場とたくさんの従業員の方がいましたが、ひとつの機械ができるのに何ヶ月もかかるそうです。それだけ人件費がかかるということだと思います。企業で昼食もいただき、とてもおいしかったです。

の後、タイのタンマサート大学でタイの学生と交流しタンマサート大学_交流会ました。タイの学生は3回生で、英語でコミュニケーションを取りましたが、とても流暢な英語で驚きました。そして自分の英語力のなさに落胆しました…。タンマサート大学には日本学科があり、大学内に茶室もありました。茶道の授業があるそうです。日本人の先生もいらっしゃいました。ほかに韓国、中国学科もありました。

集合写真

 

日目:朝から空港へ向かい、11時の便で帰国しました。

上が海外実務研修の内容です。詳しく書きませんでしたが、この日程の中には多くはありませんが、免税店やショッピングモールでの買い物などの自由時間も含まれていたので、がっちり勉強ばかりの研修ではありません。なので遊ぶときは楽しく、訪問するときは真剣に、とメリハリをつけて頑張る事ができました。社会人になるとなかなか海外には行けませんし、こうやって海外の企業を訪問することも普通では経験できません。私はもし来年もあればまた参加したいと思います。あなたも是非、大阪経済大学で海外実務研修に参加してみませんか?

Pin It