5月病が大学生にとってキケンな理由 後編

皆さんこんにちは!ゴールデンウィークは楽しく過ごすことができましたか?
遊びまくって何となーく疲れている人や、遊んでないのに疲れている人、ゴールデンウィークが明けの授業がだるい人は五月病にならないよう、この記事を読んでしっかり対策していきましょうね。

 

キーワードは「セロトニン」

セロトニンとは、神経伝達物質のひとつで、不快感や興奮を抑える働きをするホルモンです。最近では幸せホルモンや幸福物質と呼ばれてメディアでも取り上げられていることがありますね。
このセロトニンが減少すると、イライラや不安感、眠れないといった症状になって現れます。
この症状、五月病にもぴったり当てはまりますよね。このセロトニンを増やすことで、五月病のだるい、やる気が起こらない状態を脱出しましょう。

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セロトニンを増やすには?

  • 軽い運動をする
    ウォーキングなど10分~15分程度、一定のリズムで運動をするとセロトニンが多く作られるようです。あまり時間が取れないよ、という方は、深呼吸して、首を回してみてください。酸素を多く取り入れて、首(頭)を動かすことで、セロトニンの分泌が活発になります。
  • 日光を浴びる
    セロトニンは日中に作られるホルモンなので、まず起きたら日光を浴びましょう。適切な時間に光を感じることで、体内時計もリセットされて、生活習慣の改善にもなります。
  • セロトニンを増やす食材を食べる
    セロトニンは「トリプトファン」というアミノ酸から作られます。また「ビタミンB6」も、セロトニンを作るのに必要な栄養素です。これらをを多く含むのは、豆乳、バナナ、乳製品、赤身の魚、レバーなどがあげられます。

    あまり食欲がないな…という方は、いつもの料理に少しだけコショウやからしなど、スパイスを足して嗅覚や味覚を刺激すると、食欲の回復に役立つそうですよ。 

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不満や感情を表に出す

イライラする、不満がある状態を我慢している状態では、ストレスがたまり続けてしまいます。そのストレスを上手に発散することも大切です。
定期的に人と会って喋ったり、一人の時に不満を口に出してみたり…。なかでも映画を見たり本を読んで、号泣することはセロトニンを増やすことにもつながるので、休みの日には積極的に泣きましょう!(笑)

 

五月病の対策は日常のストレス対策だった!

五月病は、前編にもお話しましたが、新しい環境で感じたストレスが原因で起こるものです。
そのストレスに対して対策するということは、普段のストレスにも同じように向き合うことができるようになるということ。環境が変わった今でこそ、これからのストレス対策として、五月病に立ち向かっていきましょう。