知らないと損する?お酒のウソ・ホント

皆さんこんにちは! 最近とにかく暑いですね。
こまめに水分補給をして、熱中症には十分気を付けましょう。

こんなに暑いと、冷たくておいしいものが飲みたくなりませんか?お酒、飲みたくなりせんか?(笑)
私も練習帰りに友達とお酒を飲みに行ったり、帰ってから「家飲み」することもあります。
今回はそんなお酒について先輩や友達から聞いて「これほんとなの?」と思ったことを調べてみました。飲める人も、飲めない人も、知っておくと、自分の為にもなるし飲み会の話のネタにもなるかも?

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お酒を飲んでいるとお酒に強くなるってホント?

よく、お酒に弱い人でも、飲み続けていればお酒に強くなっていく、ということを聞きますが、そもそもお酒の強い、弱いは体の中でアルコールを分解する酵素の働きの良し悪しが関係しています。なので個人差が激しいのですが、飲み続けることで本来は働かない酵素がお酒をお分解してくれるようになるので、少しはお酒に強くなることが可能なようです。
しかし、肝臓に負担をかけてしまうので、注意が必要です。

 

 

 

 

お酒とカフェインを一緒にとると酔いにくい?

アルコールと一緒に、あるいはお酒を飲んだ後にコーヒー等を摂るとアルコールの分解を助けるので良い。というのは少しアヤシイです。
どうやらカフェインの持っている興奮作用で実際は酔っているのに目がさえていて「酔っていない状態」になるのを、酔いにくいと感じているようです。また、利尿作用がもあるので、必要以上に水分を体内から排出してしまうと、血液中のアルコールの濃度も高まって、余計危険になってしまう恐れもあります。特に飲んでいる最中はカフェインを避けて、水分のみを摂取するほうがいいでしょう。

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月経前にお酒に弱くなる気がする…

これは女性特有ですが、同じように思っている人は意外と多いかもしれません。エストロゲンという月経に関係の深い女性ホルモンは、肝臓の代謝をゆるやかにする作用があります。そのエストロゲンが活発になるのが大体月経の前なので、この時期は体内にアルコールが残りやすく酔いやすいと言えます。
もともと、体格や上記の理由から女性は男性に比べてお酒に弱い方が多いです。自分の体調を一番に考えてお酒を楽しみましょう。

 

さてさて、お酒にまつわるウソやホントの話を取り上げてみましたがいかがでしょうか?

先日『新宿で大学生サークルが集団昏睡』の様子がtwitterなどで話題になっていましたね。大学の公認サークルで、また昏睡していた人の中には未成年も含まれていたり、なぜか女性ばかり倒れている…ということで、色々と問題になっているようです。

大学生になると、皆でお酒を飲む機会というのが少なからずありますが、懸念するべきは大学生の飲酒自体ではなくその「飲み方」に集約されると思います。一般的に危険といわれている飲み方が「普通」と考えられる風潮もまだまだあります。集団でお酒を飲むときはお酒が苦手な方も、そうでない方も他の人のことを考えて楽しく飲めるような場がもっと増えればいいのにな、と思うばかりです。